【土用の丑の日】うなぎ特集

【土用の丑の日】うなぎ特集

こんにちは!
笑顔になれるご馳走をお届けする食べごちです!

暑さがだんだん厳しくなってきましたね…
皆さんいかがお過ごしでしょうか?

さて、来週日曜日の7月30日は土用の丑の日です!
みなさん土用の丑の日ってなんの日かご存知ですか?🤔

土用とは季節の変わり目を指して、立夏・立秋・立冬・立春の直前の約18日間を指します!
その18日間に訪れる丑の日を「土用の丑の日」と呼ぶんです💡

土用の丑の日というと「夏」のイメージが強いですが、
立夏・立秋・立冬・立春それぞれに土用があるので、「土用の丑の日」は一年に何回もあるんですよ!

土用の丑の日はなんと江戸時代から長く続く風習で、
旬が秋から冬時期であるうなぎを「夏にも売りたい!」とうなぎ屋さんが始めたのが始まりだそう。

本日はそんな古くからある日本の風習にふさわしい
当店自慢の名産地・浜名湖産うなぎをご紹介いたします☆

うなぎといえば蒲焼のイメージも強いですよね?

蒲焼以外にもうなぎを楽しむ方法はたくさんあるんです♪


名産地である浜松ではうなぎ本来の美味しさを知っているからこそ、
実は、蒲焼きではなく白焼きで食べる人が多いんです。
多彩な薬味でお楽しみいただけるのも白焼の醍醐味です。
高級うなぎ本来の味を楽しむ通好みの逸品・白焼もおすすめです!


また、こだわりの秘伝のタレは注ぎ足しで、一層の深みと滋味溢れる味わいの肝焼はおつまみにぴったり!

お酒好きな方にはたまらない一品です!


そしてなんと言っても当店の目玉商品でもある珍しいうなぎの刺身✨
うなぎを刺身で食べれると知らない人も多いのではないでしょうか?
実は、うなぎの血には毒があり、通常は刺身で食べることはできません。
しかし、伝統職人だからできる血抜きの技が、うなぎを刺身で食べることを可能にしました!


ぜひこの機会に当店のうなぎを食べてみてくださいね♪

 

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